「Rhymoe® Phonics(ライモーフォニックス)オンライン」コースの目標
- 学校で英語を習いはじめたばかりでも英語ヘの不安がなくなる
- ローマ字の影響が少なくなる(すでに習っていても大丈夫です)
- 英語の「話す」「聞く」はたくさん触れてきたけれど、英語の「読む」「書く」にも自信を持てる
- 英語のリズムを意識し、英語のリズムを感じられる体作り
- 親子でチャレンジする
学校で英語を習いはじめたばかりでも英語ヘの不安がなくなる
新しいことをはじめるというのは、不安がつきものです。
レッスンでは、1回のレッスンで1~2文字進めて行くので、負担なく取り組んでいけます。
ちょっとずつ書けたり、読めたりするようになるとそこから自信が生まれてきます。
英語の「話す」「聞く」はたくさん触れてきたけれど、英語の「読む」「書く」にも自信を持てる
英検は受かったけれど、実際に英語を書いたり、読んだりするのが苦手な子がいます。
それは、話したり、聞いたりはたくさんしてきたけれども、実際にどんな文字がどんな音かまでは知らないで、耳からだけで英語を学んできたからです。
それぞれの英語文字がどんな音を出すか、それを文字で表すとどうなるかを、学んでいきます。ノートに鉛筆で字を書くだけでなく、ホワイトボードにペンで書いたり、iPadを使って音声入力をしたりなど、文字認識のために複数のツールを用意しています。
これらのフォニックス学習を通して、自分の力で英語を読めたり、書けたりできるようになっていきます。
ローマ字の影響が少なくなる(すでに習っていても大丈夫です)
3年生で習うローマ字学習によって、ローマ字は英語なんだという錯覚のまま
英語学習を続けていくことで、このローマ字が、英語を話すときや、発音、英単語を学ぶときに影響します。
1つ、1つの文字の音を日本語の音から切り離して発音できるようにしていきます。
今まで意識したことがなかった口の形や舌の動きを意識するようになり、発音も向上します。
英語のリズムを意識し、英語のリズムを感じられる体作り
英語をなめらかに読んでいくようになるためには、英語のリズムを感じられることが大切になってきます。
英語のチャンツや英語の手遊びを通して、英語のリズムを体感していきます。
英語のリズムや英語のイントネーションなど、今まで意識を向けていなかった部分に、目をむけるようになり、日本語らしい読みからだんだんと英語らしい読み方へと変化してきます。
親子でチャレンジする
小学生のお子さんの英語学習にとって、お母さんの関わりはとっても大切です。
読み方のポイントやコツ、ご家庭での取り組み方を具体的にお伝えします。
お母さんも一緒に取り組むことで、お子さんも不安がなくなり、お母さんご自身もやり方がわかるので、レッスンの内容を再現できます。
募集概要・前期4ヶ月コース(unit1~unit7)
対象:小学校3,4年生以上(1年生からでも自分で座って鉛筆やペンを握って文字を書くことができ、45分画面の前でレッスンが受けられる場合可能です)
時間:45分コース
曜日:
場所:オンラインレッスン(zoomを使用します)
おうちでできるので、他の兄弟姉妹がいても送迎の心配がない。
ネットが繋がる場所が教室になる。おじいちゃんおばあちゃんのおうちからも、旅先からでも、海外からでも。
料金:26400円(税込)・4ヶ月分一括でお振り込みください入会金1000円
定員:グループ(4名まで)3名以上で開講。
持ち物:ライモーフォニックステキスト、筆記用具(2B以上の鉛筆、またはペン、ホワイトボード、ホワイトボードマーカー)、PC、タブレット
使用教材:ライモーフォニックステキスト、絵本、ライモーフォニックスカード