中学1年生

中学生英語

小学生、中学生が英語の並べかえ問題で正解率をあげるためには

小学生の英検受験は増えています。その英検の問題の中に英語の整序問題がでてきます。中学生も授業で使う問題集、定期テスト、診断テストなどでも、英語の整序問題は避けては通れませんが、正解率が低いです。英語の整序問題でどうしたら正解率があがるのか、英語の整序問題の特徴についても書いています。小学生も中学生も英語の整序問題に苦手意識が減って、得点源となるためのお役立ち情報です。
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小学生も中学生、書き間違いやすい英語の単語はこれだ

単語テストや小テスト、または英語の問題集をやっていて、天気の単語のつづり間違いの多さが目立つ。そして、その間違い方に、だいたい共通性がある。なぜ間違うのか。それは、日本人特有の、英語の音をカタカナで覚えてしまっていることが原因なのだ。
中学生英語

中学1年生、英語でこんな症状がでてきていたら要注意です。

どの子もはまる可能性がある症候群もしこの症状にあてはまるなら、なんらかの対処が必要です。その名も「be動詞突然現る症候群」You play tennis.を疑問文にしなさいという問題でAre you play tennis? と書く、中学生...
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【フォニックス・小学生】習った英語のルールを自分なりに使っているんだと思えた瞬間

英語の読み書きを習っていくと、自分で読める英語の単語が増えてきます。でも、全部が全部正しくよめるとは限らないので、45音の英語の音を一通り習ったら、次の段階に進んでいきます。それが、同音いつづりとひっかけ単語(サイトワード)です。これらを習得していくと、さらに自分で読み書きできる英語の単語が増えます。自力で読めるということは、子ども達にとっての自信につながります。さぬき市・英語倶楽部パイロット・オンラインレッスン
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【フォニックス】英語の音のルールに惑わされることもある

英語の読み書きのルールを知ると、自力で読める英語が増えてきます。そうすると、この英語の単語はこうよむのかなと思って、読もうという気持ちになる単語が増えていきます。ですが、ここで注意が必要なのは、すべての英語が最初に習得する45音の英語の音だけで読めるという訳ではないのです。
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ジョリーフォニックスのひっかけ単語とは何なのか

英語が読めるようになるには、フォニックス学習などで習う、最初の42音や45音のルールだけでは、読めない英語の単語もあるということを知っているとつまづきません。
つぶやき

ことば、されどことば、言葉は大切。

朝、掃除機をかけながら、シェイクスピアの”word,word,word”が頭の中を巡った。子ども達は、言葉をどうとらえているんだろうか。「ことば」なのか、「記号」としてなのか。なぜそんなことを思ったかというと。問題集の問題のときかたなぜ、私...
中学生英語

中学生、英語の長文問題を得意にするために

何の力をつけたいのか、選ぶ問題も大切ある中学校の問題集に、本文の内容を読んで、あとの問に答えるページがあるのだけれど、実はその問題、本文の内容を読まなくても、知らなくても、答えが書けてしまう。からくりは、こうだ。Did Mr.Jones g...
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2学期がはじまるよ、中学1年生のみんな、英語の動詞の区別がついているか、いま1度チェックしてみよう。

夏休みの宿題に追われて、本来の復習までたどり着けていない中学生は多いのでは。2学期に入ってすぐに定期テストや夏休み明けテストなどが、あります。特に中学1年生の2学期のテストでは、動詞の区別がこの夏にしっかりとついていないと、これから先も英語でつまづくかもしれません。そうならないためのお役立ち情報。
中学生英語

中学生も水星逆行を味方につけて、試験期間や試験をうまく乗り切ろう

なんだか今日はスムーズに物事がすすまないとか、連絡をのがしてしまったとか、聞いていたことをうっかりしてしまったというこうとがいつもより多くある時期がありませんか。それは、もしかしたら「水星逆行」の影響かもしれません。私たちは、少なからず天体の影響を受けて日々生活をしています。水星逆行の影響を逆手にとって、この時期を活用しましょう。